相変わらず立ち読みでしか読んでいない週刊少年マガジンで、最近ビリヤードものが始まりました。かつて、同じマガジンに「ブレイクショット」というビリヤードマンガの名作、とまで言うと大袈裟かもしれないけど、俺は面白かったよ。話を戻して、そんなマンガががありました。あれも荒唐無稽といえば荒唐無稽でしたけどね。ジャンプショットをカーブさせてみたり。だけど、ナインボールのブレイクショットで全ての的玉を落とすような無茶はしなかったよなぁ。これ、俺にとっては譲れない一線だったりするので、新しい方のなんとかショットとかいうヤツは、不許可。
