東映

ストーリーと台詞、すなわち脚本にも大いに問題がある。こちらは“あの”「デビルマン」の脚本を担当した那須真知子。名台詞「ハッピーバースデー、デビルマン!」が記憶に新しい。……というか脳内から消えなくてたいへん困っている。誰か助けてほしい。

いかレスラーに触れるついでに前田有一の超映画批評を見て回っていたら上記のような一文を見つけ、爆笑する。誰か助けてあげてほしい。