必死だな

大ヒット「恋のマイアヒ」のプロモーションビデオで人気になったキャラクター「のまネコ」について、発売元のエイべックスは12日、商品化に伴うロイヤルティー著作権などの使用料)を受け取らないことを決めた。

のまネコは、インターネットの巨大掲示板2ちゃんねる」のネコキャラクター「モナー」に酷似しているとして、掲示板利用者から批判が上がり、エイベックス社長への殺人予告にまで発展した。

同社では、「今回の件で非常に不快な思いをされたネット・コミュニティーの方々におわびします」などとコメントした。

夕刊フジ) - 10月13日17時1分更新

エイベックスが何をどう取り繕おうとも、時間が経たないことには沈静化はしないと思うけどね。
それから、発表されているコメントについてですが、あと穿った見方をするならば、今回の件で非常に不快な思いをされたネット・コミュニティーの方々これが所謂2ちゃんねらを指すとは限らないって考えることもできます。松浦氏のマイミク登録者のことだったりとかさ。日記を楽しみにしていた皆さんごめんなさい、みたいな。