Line Rider BETA2 revision 6 ヘルプ

というわけで、revision 6のヘルプ。かなり翻案してありますので、英語が苦にならない人はぜひ原文をご覧ください。

[ヘルプの表示]
[H]キー。ヘルプ表示中にカーソルを動かすと、カーソルのある位置に対応したボタンの機能説明が表示されます。

[スタート地点]
Start Point(丸S)はRiderがスタートする点です。
編集モードで、[D]キーを押しながらドラッグすると移動することができ、[Shift+D]で初期状態のスタート地点に戻すことができます。

[編集モード]

キー 機能
Home スタート地点を画面中央に表示
End 最後に線を引いた地点を画面中央に表示
F Flagを設定してある地点を画面中央に表示
Backspace Undo。最後に引いた線を消す。Undoといってもうっかり消しちゃった線を復活させることはできないようなので注意。
Tab 現在編集中のtrackの全体が表示されるようにZoom Out(縮小表示)し、もう一度[Tab]キーを押すと、ポインタ(マウスカーソル)のある位置が、画面の中央に表示されます。

[再生モード]

M 再生中のリプレイがスローモーションになり、もう一度押すと通常の再生速度に戻ります。
Z Zoom In(拡大表示)
X ZoomOut(縮小表示)

[各種ボタン]
画面上部に表示されている各ボタンの機能については以前書いたものを参照してください。それぞれに機能に対応するキー割り当てや、新たに追加された要素などの補足事項は次の通り。

キー 機能 追加要素など補足
Q Pencil(フリーハンド) [1]を押すとregular line、[2]を押すとacceleration(加速)line、[3]を押すとscenery(背景用)lineに切り替わります。
W Line(直線) Pencilと同様に[1],[2],[3]キーで線種の切り替えが可能
E Eraser(消しゴム)
R Zoom Zoomモード中に[Shift+R]で、初期倍率に戻る
T Hand 他のモード中でも[Space]キーを押している間はHandツールになるのはBeta2から変わらず
Y Play [Shift]を押しながらPlayボタンを押すと編集中の倍率のまま再生するのはBeta2から変わらず。
U Stop
I Flag flagの機能はBetaから変わらず。[A]を押しながらPlayボタンを押すと、flag設定済みであってもスタート位置から再生開始。
O Save/Load
P Trush