ビビるの大木じゃない方とか知らないなぁ、と思ったら今は芸能活動してないのか。
この辺(from wikipedia)見て知った。DonDokoDonのグッさんじゃない方(平畠)は、ポケモンサンデーにヒノアラシとして時々出演してたので一応知ってる。チュートリアルの徳井じゃない方はいまだに名前が覚えられない。
本題としてはlivedoor Readerサービス終了のお知らせがrefferrerにあってちょっとビビったっていうだけの話で、ビビる大木とかはホントに全く関係がない。
ま、でもビックリするほど増えてたわけでもないのでちょっと安心しました。たまたま2、3人の人が前後して登録しただけだったようだ。
ブログサイドバー
http://blog.livedoor.jp/ikiradio/archives/50931885.htmlを読んだのだ。
以下に書くのはあくまで俺個人の場合であり、一般論的に敷衍させるつもりはまったくない。
誰かが言及したり、注目エントリに上がっているなどして、初めて見るブログがあった場合の僕の行動パターン
- 当然だがとりあえずはその記事を読む。
- 他にも読んでみたいと思わない場合は、↓→*1
- 他にも読んでみたい場合、まずはエントリ内に関連エントリなんてリンクがあればそれを読む。ない場合はスペースバーを連打*2。それもダメなら「次の記事」とか「前の記事」とかそういう類のリンクを探す。
- 見つからない場合、人気の記事一覧、最近の記事一覧、カテゴリ一覧の順に探す。
- タイトルみて面白そうなのがあったらそれを読む。ない場合は↓→。
- 読んで興味が惹かれるようならSubscribeボタン*3。それほどでもなければ最初の記事に戻ってClip!ボタン*4(押さないことももちろんある)。他の人がどう読んだのか気になるときは、はてブを読むボタン*5。
そんな訳でプロフィールなんてのはまず見る事はないです。それに、自分のサイドバーにごちゃごちゃ表示させといてこういうことを言うのもなんだが、ブログに設置されたRSSリーダ用のボタンなんても全く使わない*6し、ブックマークする為のアイコンとかも使わない。
ヘビーユーザは割とそういう人多いんじゃないかと思うんだけど、RSSリーダに登録する閾値は割りと低いです。もっともしばらく購読してみてあまりピンと来ないようであればすぐに解除しちゃいますけど。あと、全文配信してないブログも、余程の高打率*7じゃなければ近日中に解除されることになります。RSSリーダに登録させたくらいで囲い込みとかちょっと認識が甘いような。RSSリーダはなぜ普及しないのか、とか一時期話題になってたかと思うんですが、既に使っている人は大半がヘビーユザーではなかろうかと思います。何の根拠もなしに言ってますけど。
そういうわけで、最低限「最近の記事一覧」だけありゃいいです。サイドバーの他の要素は別になくても構わない。どうせRSSリーダでしか読まないし。なのでアフェリエイトとかも大して気になりません。
一時期はuser.cssに
#right,#left{ display:none !important; }
とか書いてました*8けど。
*1:タブを閉じるジェスチャである。
*2:link rel='next'なコンテンツがあれば飛べる。
*3:LDRで購読するブックマークレットをリネームしてパーソナルバー(IEで言うところのリンクバー)に表示してるだけ
*4:del.icio.usでブックマークするブックマークレットをリネームしてパーソナルバーに表示してるだけ。
*5:javascript:window.open('http://b.hatena.ne.jp/entry/'+escape(location.href), '_blank');undefined;て感じのブックマークレット
*6:なんで表示させてるかと言えばRSSリーダなんて知らない人が少しでも気にしてくれるといいな、位のものだ。
*7:要約だけでは気がすまなくてブログまで見に行く割合。ただし毎回のように見に行くようであればPipesでfeedの全文化に挑みますが、滅多にないです。
*8:コレやっときゃ、死ぬほど貼り付けられてるヲタくさいアフェリエイトリンクが目に触れないようになる。必要なものも消えますが。
えっと……
「最近の女子中学生の携帯の使い方 - トメトメボンド」というエントリがあってですね。ケータイの使われ方について列挙してあってそのすぐあとに
パソコンもけっこう使ってるとか。5 年前に赴任したときはタッチタイピングはおろかキーの場所すらわからない子もいたけれど、いまは教えなくてよくなったらしい。
って書いてあるんですね。
で、それに言及してるのが「2008-04-08」。ケータイの使い方の列挙部文を引用しておいてそのすぐあとに
びびる。PCなんて持ってないのが普通なんだろね、やっぱ。
俺はお前の視力にびびる。
IT業界の新人さんへっていう話
なんか当たり前のこと言ってるだけだと思うんだがなぁ。
上から目線が気に入らないとか何言ってんだかなぁ。対等の目線で教育なんかできるかっての。対等の能力持ってから言ってくださいよ。最初からできるヤツに教育なんてしませんよ。あれですか?教育してやるとかいう態度が気に入らないんですか?教育させていただくとかならいいんですか?どっちが上から目線だって話ですよ。下にいるヤツが上から見られるのは当たり前だっつーの。大体自分が直接言われたわけでもねーのに上からとか下からとか勝手に上下関係決めてんのは誰なんだと。
こんな先輩は嫌われるとかもさ。だからなんだよ。勝手に嫌えよ。嫌ってくれて大いに結構。こういうこと言ってくれる先輩が全然いない新人ってどういう風に育つんですかね?そもそも育ちゃしねーと思うけど。
自信を持つことのほうが大事?何もできないのに自信だけ満々とか最悪じゃん。
実践できたら超一流?いやいや、これ(どれだ?)全部実践しただけで超一流にはなれやしませんよ。多分一流にはなれますけど。というか超一流がこれ(だからどれだ?)全部実践できてるとは限りませんし。超一流は三流、二流、一流の延長線上にはいないですから。
+1
- アーティスト: 木村カエラ
- 出版社/メーカー: 日本コロムビア
- 発売日: 2008/04/02
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木村カエラの楽曲は1回聞くと変な曲が多いのですが、何度か聞いてる内にハマります。最近の曲は特にそうですね。Scratchが出た時に
Circleの方が好きなんてことを書いた訳ですが、あの後何度か聴いてる内に評価は逆転しました。なので、本作についてもあまり簡単に評価はしないでおこうと思います。
おまけのDVDは未見。
D-LIVE!!再読
http://del.icio.us/url/d118c9e46a519fa9ae37632ea6e401dc
という訳で1巻を読んだ。いやーしかし皆川亮二、絵上手いなぁ。
- 作者: 皆川亮二
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